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中野美奈子アナウンサー局アナ時代を地獄だったと!

フジテレビ元アナウンサーの中野美奈子が局アナ時代が地獄だったと
告白したと騒がれている件で、ある番組でその話にふれて、話をしている。

中野は夫の海外赴任に伴う引越し予定日と収録日が重なってしまったが、
予定を延期して収録を迎えたことを明かした。中野は2002年フジテレビに入社し、『めざましテレビ』『とくダネ!』などを担当したが、
10年に結婚した夫の海外赴任に同行するためとの理由で12年に退社。現在はフリー
アナウンサーとして活躍している。

2月発売の「Numero TOKYO」の中で、フジテレビの局アナ時代に先輩アナから非難
され、ニュース読みから外されたことを明かしている。
また、「怒られた記憶しかなく、人に会うことすら避け、欝っぽかった」「トイレにひとりで
いる時が一番楽しかった。」などと告白し、一部で話題となっていた。

実は今回の番組の収録日が夫の海外赴任に伴うシンガポールの引越し予定日に重なって
しまったが、番組プロデューサーか「『地獄っていうのは中野さんがそう思ってないのにそう
なってしまったからこの番組でそうじゃあないことをしゃべりましょう。」という番組依頼の直筆
FAXが届いて、この番組のために引越しを延期したことも明かした。

番組で中野は、雑誌の取材を受けた際にインタビューアーから「学生時代に色々楽しいこと
があって、そういう天国みたいなところから、いきなりこういう(テレビの)業界に入って大変
でしたね。まさに天国と地獄みたいでしたね。」と聞かれてつい「あっ!そうですね。地獄で
したね」といったところが一人歩きを始めたことを話した。

また、フリーアナウンサーの小倉智昭との不仲説がうわさされていたことを話すと、「本当は
違います。」と答え、「小倉さんはめちゃくちゃやさしいんですよ。プライベートでは。」と不仲
説を否定した。
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