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2013年上半期テレビ出演本数ランクング 上半期ブレイクタレント

2013年上半期テレビ出演本数ランキングが発表された。

1位   設楽統(バナナマン)    356番組
2位   近藤春菜(ハリセンボン)  313番組
3位   若林正恭(オードリー)   290番組
4位   有吉弘行           285番組 

2013年上半期テレビ出演本数ランキングが発表された。

1位   設楽統(バナナマン)    356番組
2位   近藤春菜(ハリセンボン)  313番組
3位   若林正恭(オードリー)   290番組
4位   有吉弘行           285番組 

さらには、増加出演番組数でチェック、2013年上半期ブレイクタレントが発表された。

                           2012年   2013年上半期   増加番組数
                          出演番組数   出演番組数
1位   キンタロー。                 6         169   163UP   
2位   浜谷健司(ハマカーン)          35         169         134UP
3位   神田伸一郎(ハマカーン)         32        148         116UP
4位   武井壮                    79         127          48UP
5位   壇蜜                     22         104          82UP
6位   林修(東進ハイスクール)       12          87          75UP

キンタロー。は去年の暮れからブレイク。それまでほとんど知られてなかった。
ハマカーンは「THE MANZAI」の優勝者。それから売れてきたらしい。

TVウォッチャーの堀井憲一郎氏は下半期ブレイクしそうな芸能人を予想した。
ナンバー1は高橋真麻。

堀井氏は「フジテレビをフリーになりいよいよ芸能活動を本格的に始動。父・高橋英樹と
秘密のエピソードや交際中のIT企業社長とののろけ話、フジ女子アナたちの裏話などぶっ
ちゃけトークが売り!下半期はテレビに出まくるのでは?」と言っている。

キンタロー。も一気にきたのでこれから少しずつ下降線か・・・という感じである。下半期
の高橋真麻も楽しみである。


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