壇蜜 オアシズ大久保との確執を激白！

壇蜜（３２）とオアシズ大久保佳代子（４２）の２人に確執があることが分かり、それについてコメントを出した。

不仲説について壇蜜は「お互いメールアドレスも知らない関係」で、「仕事同士の仲良しクラブというよりかは
仕事同士のよきパートナーとしてありたい」とちょっと距離をおきたいという風でもあり、仲良くやっているいう風
にもどちらともいえるようなあっさりかわしたコメントである。壇蜜（３２）とオアシズ大久保佳代子（４２）の２人に確執があることが分かり、それについてコメントを出した。

不仲説について壇蜜は「お互いメールアドレスも知らない関係」で、「仕事同士の仲良しクラブというよりかは
仕事同士のよきパートナーとしてありたい」とちょっと距離をおきたいという風でもあり、仲良くやっているいう風
にもどちらともいえるようなあっさりかわしたコメントである。

一方の大久保は「壇蜜には（年賀状は）書かねえなぁ。普通の常識的な方なのでキレる事なんてないですよ」
といっており、もめていないことを強調していた。

今、２人は番組、イベントの注目度UPで忙しい。頭のいい２人なのでもめごとにはなっていないようだ。

幸い転じて・・・ネガティブがプラスになった芸能人がいる。

まずは、沢村一樹（４６）。不倫騒動で「いやもう”してた”でいいですよ！」と開き直った会見で、主演ドラマが
高視聴率だった。

次は、山路徹（５２）。不倫騒動で最低男から恋愛評論家・二股評論家の肩書きをもらっている。その後、塩谷
瞬の二股騒動でも”経験者”としてアドバイスをおくったそうだ。ソフトな口調で「優しいウソ」「残酷な沈黙」など
印象に残るコメントを発し、世間の印象を「最低男」から「知的なモテ男」に転化している。

最後は、美川憲一（６７）。事務所独立騒動で「我慢する事が大事」と改めて教えてもらいましたと語り、仕事が
増加している。新曲は金銭問題を連想させるタイトルの新曲「金の月」。すべて逆手にとっていい方向にいった
ようだ。

芸能人もほんのひと言でバッシングされたり大変である。ある意味開き直って誠実に受け答えればいい方向に
いくのかもしれない。

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