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芸能界 夫婦たちのあぁうっとうしい事件簿

北陽・虻川美穂子(39)と夫でイタリアンシェフの桝谷周一氏(41)。ダンナの店に入り浸りのようだ。

女性セブンによると、虻川が夫の店に頻繁に通っているということだ。’10年9月に結婚するも多忙な日々の中で離婚危機報道もあった。虻川がテレビで年に1回しか一緒に夕飯を食べられないと語ったことが発端のようだ。

虻川は週1回以上は訪れ、店員に絡んでいるようだ。

関係者によると「”ちょっと仕事にならないな”と(ダンナさんも)うっとうしがっていましたよ。」と語った。

北陽・虻川美穂子(39)と夫でイタリアンシェフの桝谷周一氏(41)。ダンナの店に入り浸りのようだ。

女性セブンによると、虻川が夫の店に頻繁に通っているということだ。’10年9月に結婚するも多忙な日々の中で離婚危機報道もあった。虻川がテレビで年に1回しか一緒に夕飯を食べられないと語ったことが発端のようだ。

虻川は週1回以上は訪れ、店員に絡んでいるようだ。

関係者によると「”ちょっと仕事にならないな”と(ダンナさんも)うっとうしがっていましたよ。」と語った。

次は杉浦太陽(33)と辻希美(26)夫妻。2007年に結婚し、台本の手つなぎをチェックしているという。

台本の中のラブシーンとか手つなぎとかがあろうものなら出るなというらしい。家では目が合うたびにハグしているようだ。

次は石田純一(60)と東尾理子(38)夫妻。2009年に結婚し、30分以上の電話攻撃があるという。

石田は毎日東尾にスケジュールを渡していてすべて把握している。東尾は30分以上の電話攻撃をするらしい。これを石田は”理子電”と呼んでいるそうだ。嫌がっているようだが、石田は女に振り回される方が好きらしい。

和泉元彌(39)と羽野亜紀(45)夫妻。2002年結婚している。宅配・郵便・新聞の受け取りを羽野に禁止している。宅配の人とかとデキたら困ると言っているそうだ。

羽野が自分はおばさんだからモテないと言うと、元彌は「オバさんが最近はモテている」というそうだ。

ゴミ出しの姿勢にも細かく指示するそうだ。

最後はフリーアナウンサーの羽鳥慎一(42)夫妻。1996年に結婚したが、2012年に離婚している。

携帯のチェック&食費の徹底管理をしていたようだ。奥さんの携帯を細かくチェックし、ロックは禁止していたようだ。

また、食費に関してはレシート分の代金を渡していたようだ。かなり細かい人だと驚いた。

いろんな夫婦のあり方があって面白いが、羽鳥アナの徹底管理は息が詰まって続かなかったのだろう。お互いが快適に暮らせるようになってほしいものだ。
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