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ナインティンナイン・矢部浩之 男児誕生で超デレデレ! 

おととい、ナインティンナインの矢部浩之(42)と青木裕子アナとの間に第一子の男児誕生を報告した。

午後3時17分に3438gの男の子だったそうだ。矢部は当初立会をしていたが、めちゃイケの収録に移動し、その間に出産したという。

矢部は「親バカですがキレイな指が自分とそっくりでした・・・」「妻の物凄い頑張りに本当に感動」と語った。おととい、ナインティンナインの矢部浩之(42)と青木裕子アナとの間に第一子の男児誕生を報告した。

午後3時17分に3438gの男の子だったそうだ。矢部は当初立会をしていたが、めちゃイケの収録に移動し、その間に出産したという。

矢部は「親バカですがキレイな指が自分とそっくりでした・・・」「妻の物凄い頑張りに本当に感動」と語った。

他に芸能界でもパパたちのびっくり親バカぶりを紹介したい。

松本人志は娘に会うため誕生パーティーを早退した。

結婚する前は夜遊びが盛んでほとんど家にいなかったが、結婚してから特に娘ができてからは12時には帰るそうだ。12時になると子供の面倒を見なくちゃいけないからと言って帰るのだという。せっかくの誕生パーティーも「もう娘の顔見たいから帰るわ」と言って早退した。

また、松本は娘のためにバルーンアートを習得したとも言われている。

次は徳光和夫。息子が40過ぎてもお年玉をあげていたそうだ。

今だにお年玉をあげるし、息子さんが徳光さんのいる実家に帰ったときはお小遣いをもらって帰るのだという。

30万円のゴルフバックや、4万円もするサングラスなど自宅には徳光からの息子へのプレゼントがズラリあるそうだ。

最後は柳葉敏郎。毎日舐めてファーストキスを奪ったそうだ。

ドラマの打ち上げにも娘さんを連れてきて片時も離れたくないようだ。その打ち上げには娘さんにカラオケで童謡を歌わせ、柳葉一人盛り上がっていたようだ。周りからは親バカでいい加減にしろという感じだったようだ。

特に娘さんが生まれると男親はたまらないらしい。それは一般人にも言えるようだ。矢部もクールな感じだが娘さんを見てデレデレしていることだろう。小さい子供ならいいが、大人になってからも親バカにならないように気をつけてもらいたい。
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