売れたモノ勝ちの芸能界 全盛期のギャラ事情暴露

ヒロミ（４８）は全盛期１０本レギュラーで６０００万（月収）稼いでいた。社長業よりも稼ぐ芸能活動。
依然テレビ番組でテレビからフェードアウト後、トレーニングジム経営で年収３億円と明かしている。
タレントの時には月収５０００万～６０００万なので、タレント全盛期にはかなわないということだ。ヒロミ（４８）は全盛期１０本レギュラーで６０００万（月収）稼いでいた。社長業よりも稼ぐ芸能活動。
依然テレビ番組でテレビからフェードアウト後、トレーニングジム経営で年収３億円と明かしている。
タレントの時には月収５０００万～６０００万なので、タレント全盛期にはかなわないということだ。

清水アキラ（５９）は年収約５億円稼いで驚きのギャラ単価ということだ。全盛期は月収４０００万、
営業はイベント１本でなんと５００万以上だという。
年収１億円きりそうになったところで「これはヤバイ」と収入保つために箱根の温泉旅館と年間契約
を結んだ。契約金は１億円以上だという。

今、全盛期のスギちゃん（４０）はというと、貯金額は４ケタで何千万円だという。先輩芸人の「貯金を
しろ」と言う教えを守っているとか。大人数の合コンは払わされること警戒し行かないようだ。今も家賃
４万２０００円のアパート暮らしをしている。移動は電車か自転車で、楽屋弁当は必ず持って帰るとか。

すごいのは芸能界だけではない。サッカー日本代表の本田圭祐選手（２７）はまさに世界的である。
パンツ広告にも登場しているが、現在年俸は約１億円だが、スポンサーがついているため年間約
３億円以上稼いでいるともいわれている。ACミランヘ移動成功で年俸が３億５０００万円。うまくいけ
ば生涯収入で約４５億円といわれている。

なんとも大きい数字でピンとこない。芸能界は売れれば大きいが売れなくなるとほんとに苦しいらしい。
蓄えをしとかないとというのも納得だ。今年はどんな芸人があたってくるのか楽しみだ。

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