ビートたけしが選ぶ！芸能界今年のヒンシュク大賞！

ビートたけし（６６）が独断で選ぶ最も世間からの冷たい目線は？ということで２０１３年ヒンシュク大賞が週刊ポストで発表された。

これは発売中の「ヒンシュクの達人」という本をたけしが書いたことによってこの大賞ができたようだ。この本は社会問題をマジメに指摘した本で、イジメ問題の独自の意見もあり、読み応えがあるとか。ビートたけし（６６）が独断で選ぶ最も世間からの冷たい目線は？ということで２０１３年ヒンシュク大賞が週刊ポストで発表された。

これは発売中の「ヒンシュクの達人」という本をたけしが書いたことによってこの大賞ができたようだ。この本は社会問題をマジメに指摘した本で、イジメ問題の独自の意見もあり、読み応えがあるとか。

エントリー１・頂点から一気に人気急落はヒンシュクの証ということでみのもんた（６６）。
　　息子の逮捕時の騒動の収め方が評価された。「”３０過ぎた息子に親の責任はない”ってこの人の意見には　　　賛成するけど、島倉千代子さんの葬儀に出るってラジオで宣言した時、”私のカムバックにふさわしい舞台”そ　　りゃヒンシュクを買って当然だっての！」

エントリー２・謝罪会見のネタが意外なところにヒンシュク？ということで坂東英二（７３）。
　　７５００万円の申告漏れ騒動の謝罪会見が評価された。「カツラをネタにして芸能界の偽装が一気に暴かれ　　たりして・・・。今頃あの大物司会者や大物作曲家はヒヤヒヤしてるんじゃないか？坂東さんの大好きなゆで　　卵のイメージも地に落ちちゃったからね。卵の業界団体からもヒンシュクかっているんじゃないの？」

エントリー３まさかのスキャンダルでたけし絶賛のあの人ということで矢口真里（３０）。
　　ヒンシュク大賞１位はこの人らしい。もちろん不倫＆離婚騒動で評価された。「世間を笑わせて、しかもマスコ　　ミからありがたられるヒンシュクの買い方。叩かれたりしているうちが稼ぎ時、矢口は今こそ「LOVEマシー　　　ン」をセルフカバーしてCD売りまくってほしいね。”モーニング娘。はwow　wow　wow　wow　不倫の現場も
　　（あんたもわたしも）　家家家家（yeah　yeah　yeah　yeah）～♪”ってさ」

たけしのヒンシュク大賞はごもっとも！とばかりに面白い。特に矢口の替え歌は最高だ。ほんとにリリースしてほしいものだ。

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