５０を超えても元気！イクメンパパの共通点！

５０を超えても努力を惜しまないそんなイクメンパパ達を紹介したい。

まずは今だにキレのあるダンスを魅了してくれる郷ひろみ（５８）。健康バラエティー番組で血液検査をしたところ、２０代の平均値より良い結果が出たそうだ。

５０を超えても努力を惜しまないそんなイクメンパパ達を紹介したい。

まずは今だにキレのあるダンスを魅了してくれる郷ひろみ（５８）。健康バラエティー番組で血液検査をしたところ、２０代の平均値より良い結果が出たそうだ。

若さの秘訣は１日おきのトレーニングを欠かさない。腹筋であれば７０回～８０回はノンストップでやるとか。

食生活も朝・昼は気をつけているが、夜は結構自由に食べている。しかし、１２時以降は何も口にしないようだ。

７月には双子のお子さんが産まれることが決まっている。お父さんとして幼稚園で運動会を一緒に走ったりしているのでその知力作りをしている。

次はイクメン・オブ・ザ・イヤーを市村正親（６５）だ。週３回以上トレーニングジムに通っているようだ。

篠原涼子との間に長男５歳、次男１歳の２人の男の子がいるが、最近は赤ちゃんのおむつ替えやお風呂に一緒に入ることもやっている。

「息子を抱っこするためには強い足腰が必要」と語っている。

また、ジムから出てきたあと、幼稚園の送迎用のママチャリでものすごいスピードで自宅方向へ向かっている様子も見られている。

近くのおもちゃ屋さんに息子さんとママチャリで寄ることもあるとか。

最後はお笑い界の松本人志（５０）だ。今になってなぜマッチョになったのだろうか。

あるテレビ番組でSMAPの中居正広が「結婚して家族を守るために（松本は）トレーニングしている」とバラしてしまった。

それに対し松本は「股関節の手術をした後、リハビリも兼ねて始めた。トレーニングが楽しくなった。」としもどもどろになって答えた。

結婚のきっかけも面白く、結婚前に奥様が交通事故に合い、心配してレントゲンをとろうとしたら、医師に「妊娠してらしゃらないですよね」と言われたので検査したら妊娠が分かり結婚へ至ったようだ。

３人とも家族のため子供のため努力を惜しまない。こういうイクメンパパがたくさん出て欲しい。

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