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小室哲哉 仰天の倹約生活が明らかに!

90年代後半、栄華を極めていた小室哲哉(55)。飛行機のファーストクラス貸切や、LAに3億円の豪邸、ハワイにレコーディングスタジオがあったりと豪華絢爛だった。

ファーストクラスは2人で貸し切りし、華原朋美はファーストクラスに熊のぬいぐるみを隣の席におおいていたことで当時話題になった。90年代後半、栄華を極めていた小室哲哉(55)。飛行機のファーストクラス貸切や、LAに3億円の豪邸、ハワイにレコーディングスタジオがあったりと豪華絢爛だった。

ファーストクラスは2人で貸し切りし、華原朋美はファーストクラスに熊のぬいぐるみを隣の席におおいていたことで当時話題になった。

他にもフェラーリをはじめ、超高級外車が30台以上コレクションしていた。全盛期、資産は100億円超えるとも言われていた。

また、KEIKOとの結婚式2次会でじゃんけん大会景品がフェラーリだったそうだ。しかし、その当たった人も税金などでかなりお金がかかるようでこのフェラーリを辞退したそうだ。

しかしそんな豪華な生活が一転し、今はケチケチ生活が判明した。

2億円以上する超高級外車で移動していたのが、1万円で買えるママチャリと中古原付で移動しているとのこと。その原付ももらったものだったようだ。

現在は100億あった資産はマイナス80億円と借金にかわってしまった。

慰謝料、養育費だけでも10億円とも言われている。

また、スタジオを作った時におそらく数十億の借金があり、お金があるときにはたくさんいろんな人が寄ってきて、何々に投資しろって言われているうちに借金が膨らんだようだ。

転落後はKEIKOとのショッピングも倹約気味だったようだ。昔はこっちからあっちまで全部買いとかだったのが、1万5千円のストラップをかなり迷っていたとのようだ。

ノドが乾いたと自動販売機でジュースを買おうとすると、スタッフが「小室さん、ダメですよ」と家で煮出ししてきたようなお茶を飲ませたとのことだ。

また、打ち合わせにヨレヨレの服で現れたそうだ。小室は昔から服には執着がなく、よれよれだったそうだ。

お金がなくなるとこんなにも転落してしまうのかと驚いた。しかし、お金をもっているから幸せというわけではないので、今の暮らしが充実していたらいいと思う。また、いろんな曲をみんなに聞かせて欲しいと思う。
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