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緊張しやすいタレントたちの行動!

まずは福山雅治(45)。自分を落ち着かせるためにやっていることは右手で左手の薬指を握るのだという。一分くらいしていると落ち着くようだ。

緊張する緊張すると考えてしまうとほんとに緊張してしまうので、緊張を楽しむようにしている。

まずは福山雅治(45)。自分を落ち着かせるためにやっていることは右手で左手の薬指を握るのだという。一分くらいしていると落ち着くようだ。

緊張する緊張すると考えてしまうとほんとに緊張してしまうので、緊張を楽しむようにしている。

綾瀬はるか(28)は紅白歌合戦で初めて人前で歌うことが決まり、「放送事故になるかもしれません」と答えたそうだ。

リハーサルで緊張のあまり涙を流した。しかし、本番は泣きながらも最後は笑顔で終わった。

紅白の時にはセリフを忘れてしまったことがあったが、阿川佐和子は「絶妙な間がすばらしい」と絶賛。不慣れな様子が逆に好評だったようだ。

長澤まさみ(26)は所属事務所の人たちに初めて挨拶した時に急に泣き出して驚かれたようだ。

長澤は2000年の第五回「東宝シンデレラ」でグランプリをとり芸能界入りした。

初舞台の出演が決まった次の日から緊張で汗をかいていたそう。当時、中学生だったので当たり前だろう。

上戸彩(28)はプレッシャーを理由に映画の主演を”8年間逃げていた仕事”だそうだ。

ドラマ、テレビで育ってきたのでお金を払って観る映画はすごいプレッシャーだった。

最近は「自分のやりたい役をやっていく」と決意したそうだ。

昨年一番緊張したのはレコード大賞で夫・HIROと共演したことらしい。

小泉今日子(48)は映画の舞台挨拶で生歌を披露。その時の緊張ぶりを「ちびりそう」と表現した。

舞台挨拶で斉藤和義の生演奏でバックに生歌を披露した。初体験のことで歌う前から「ちびりそう(笑)」と。

和田アキ子(63)は紅白歌合戦当日、緊張のあまり楽屋でとった行動とは大声で叫ぶことらしい。

石川さゆりと同じ控え室だったそうだが「オー!」と関係なく叫んでいたようだ。

石川さゆりいわく、「正直迷惑だが気が引き締まる」と語っていたそう。

芸能人も緊張するんだと思った。そのためにみんないろんな努力をしているんだとなんだか共感できた。いろんな緊張感をもちながら、これからも私たちを楽しませて欲しい。
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