板野友美 本音を激白！

AKB48を卒業した板野友美（２２）が雑誌のインタビューでAKB48時代の思い出を赤裸々告白している。

レッスン漬けの日々で「本当にキツかった。最初はセンターだったのにすぐ端になってしまった」と語って
いる。AKB48を卒業した板野友美（２２）が雑誌のインタビューでAKB48時代の思い出を赤裸々告白している。

レッスン漬けの日々で「本当にキツかった。最初はセンターだったのにすぐ端になってしまった」と語って
いる。

当時の秋元康の印象は、「しゃべったり一切出来ませんでしたから。”芸能界とは””初日に向けて考える
ことは”とか格言みたいな長いセリフを言って去っていく」と言っている。

よくAKB48にインタビューするとお客さんがゼロだったことがつらいことだったということが多いのだが、板
野はそんなことよりも自分がセンターからはずれてしまったという危機感の方が強かったようだ。

どうにかセンターに戻りたいという気持ちが最初の頃はあったようだ。

もともとグループに入りたかったわけではなく、ソロでの活動がしたかったようだ。秋元康がいたからAKB48
を受けたとも言っている。

板野が端になってしまったことで、秋元から嫌われているのでは・・・と思っていたようで、怖い印象しかなか
ったようだ。

AKB48を卒業して３週間ほどお休みをもらっている。その間、友達とハワイに行ったり、家族で旅行に行った
りしていたらしい。

リフレッシュしてこれからソロとして頑張っていかないといけない。新しいスタートを切った板野に今後の活躍
を期待したい。

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