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情報番組司会業争奪戦!?ジャニーズVSお笑い芸人

来年3月で「笑っていいとも!」と「はなまるマーケット」が終了する。冠番組が終了する事で新しい番組の司会は
誰になるのか争奪戦が激化していると週刊文春は語っている。

その争奪戦がジャニーズVSお笑い芸人であるようだ。いろんな番組を見てみると本当にジャニーズの司会が増えていると感じる。来年3月で「笑っていいとも!」と「はなまるマーケット」が終了する。冠番組が終了する事で新しい番組の司会は
誰になるのか争奪戦が激化していると週刊文春は語っている。

その争奪戦がジャニーズVSお笑い芸人であるようだ。いろんな番組を見てみると本当にジャニーズの司会が増えていると感じる。

日本の朝の顔もジャニーズ同士で対決するらしい。来年4月スタートの「はなまるマーケット」の後番組司会をTOKIOの国分太一(39)に決定したと言われている。そうなると、裏番組ではNHK「あさイチ」で司会をしているV6の井ノ原快彦(37)との対決が見ものだ。

また、ジャニーズ司会業”制圧”の勢いであると週刊文春は指摘している。来年4月スタート「笑っていいとも!」の後番組司会をSMAPの中居正広(41)を筆頭にジャニーズが有力視されている。

ジャニーズの主な司会業というと
嵐・櫻井翔(31)「NEWS ZERO」キャスター
TOKIO・山口達也(41)「ZIP!」パーソナリティ
KAT-TUN・亀梨和也(27)「Going」ベースボール スペシャルサポーター
他、NEWS・小山慶一郎(29)来年ニュースキャスターに

報道・情報・スポーツの番組司会起用が増えている。なぜジャニーズが司会業をやるようになったかというと、事務所の巨大化と高齢化が挙げられる。

ジャニーズタレントが司会業に力を入れる要因として、歌だけでなく、新たな分野の開発が必要になったし、中居正広の成功例を受け、適正のある人を送り込んでいるらしい。

その中でお笑い芸人も虎視眈々で、好きな司会者ランキング2年連続1位のくりぃむしちゅーの上田晋也(43)を筆頭に次世代司会者候補が続々輩出している。

次世代司会者、その代表格として有吉弘行(39)は一刀両断タイプでみのもんたタイプと言われている。また、フットボールアワーの後藤輝基(39)はツッコミ上手で宮根誠司タイプらしい。

まだまだ司会業をめぐっていろんなバトルが続きそうだ。はたして来年ジャニーズが勝つか?お笑いが勝つか?
楽しみだ。
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